南の方角は、体で言えば目や脳の健康、人気運や才能運、美容運を司っていると言われ、
「繰り返す」「(物事を)明らかにする」作用があり、色は緑や白と相性が良いです。
また、よく「南には“一対”で緑を置こう」と言われますが、これは歴史的に、
繁栄した城や宮殿、名家の「門」が南側だった事の名残かもしれません。
よって、南の日当たりが悪いとか、南にトイレ・風呂がある等の障りがあると、
目の病気や勘が鈍ったり、秘密がばれる、家族の離散・夫婦の離婚など、現実に起こしてしまうパワーがあります。
この場合の開運アクションとしては、
室内であれば南に、観葉植物を一対置いたり、
インテリアの配色で緑色・グリーンを増やしたり、
晴れた昼間はできるだけ、外に出かけましょう。
緑・グリーンを増やしてみましょう。
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